ワンパンで不妊治療のラスボス「顕微授精」となった悲劇

30代の不妊治療(顕微受精)体験ブログです。

8w1d・・・胎児の大きさは1センチちょっと

熱が下がって2日くらいすると、何とか病院に行けそうだったので、旦那様に連れて行ってもらいました。
鼻水によく効くという漢方薬をもらい、とりあえず診察。
白血球の値が異様に高いのと、血液がドロドロなようで、水分をちゃんと摂るように言われました。
や、飲みたいけど飲めないんだってば!と思いましたが、ここは大人しく聞いておきました。
転院先の先生はお話し好きなようで、よーーーくしゃべる。
わたし、早く帰りたいんですけど!

やっと診察してもらえることに。

お腹のお子様はすくすく育ってくれており、1センチちょっとくらいの大きさになっておられました。
1日1ミリくらい大きくなるそうなので、ちょっと成長が遅いかな?とも思いましたが、先生の計測がなんだかテキトーだったので、あまり気にしないことにしました。
とりあえず、また来週も診せに来てねとのことなので、休みの日にでも伺おうと思います。

それにしても・・・母子手帳はまだかな?