ワンパンで不妊治療のラスボス「顕微授精」となった悲劇

30代の不妊治療(顕微受精)体験ブログです。

やっと来たよ!病院での胎嚢確認!

ついに来ました!この日が!

朝から肛門痛があって、検索魔になってたところ、また「子宮外妊娠」のワードが出てきたので、ハラハラしちゃいました。
電車でも座るとおしりが痛いし、つわりのせいで、駅のコンコース内に充満する食べ物の臭いが刺激臭に感じられて、すごい吐きそうでした。。。

次回は絶対旦那に送ってもらいたい。。。

病院に着くと、早速採血。
へったくそな看護師さんに当たってしまい、針を刺すとすごい痛い上に1箇所では取れず、2箇所刺されました。
2回目もすごい痛かったし!

ムー!っとしながら待合室で待っていると、結構早めな診察室案内。
初めて見る男性の先生でした。
茶おりが2回あったことを伝えて、それ以外は何もないですと伝えると、早速診察台へ。
超音波エコーで胎嚢15.4mmを確認!!
卵黄嚢も見えました~~!!!

順調じゃない?♪やったぜ!

胎芽はまだ見えなかったけど、これで来週心拍が確認できれば・・・万々歳!!!

なんか、順調だな~。。。

ありがたやありがたや★

つわりが始まったと伝えると、先生が漢方薬を出してくださいました。
自宅に帰ってしばらく休憩。
コンビニでお蕎麦を買ってきて、ちょこちょこ食べてました。
そのうち旦那が帰宅。
二人で子供の順調な成長を喜んで、ゴロゴロ。
17時にはお通夜会場へ向かいました。
特に何もすることもなかったので、ほぼ座ってました。
気持ち悪くなるといけないので、こんにゃくゼリーの袋タイプを持って行ったのですが、特に食べることもなく。
40分程で終わったお通夜の儀の後は、すぐに家に送ってもらいました。