ワンパンで不妊治療のラスボス「顕微授精」となった悲劇

30代の不妊治療(顕微受精)体験ブログです。

6w6d・・・心拍確認

諦め8割な気分で臨んだ診察。
診察してくれるのは外部から来られていた女の先生で、膣エコーの棒をぐりぐり動かすからなんか痛い。。。
いろいろと見られた挙句、最後に胎嚢の中を映してくれた。

ピクっピクっ・・・

なんか動いてる!!!

えーーーー!!!

動いてる~~~!!!

「心拍ありますね~。赤ちゃんは今5ミリくらいです。週数からみても順調ですね。」

とのお言葉・・・!!!

うれしくて笑っちゃってエコーがブレる(笑)
こないだ全く何も見えなかったところに5ミリの赤ちゃんが出現していました。

うれしくて旦那のとこに小走りに報告しに行く。

ゲームしながらふーんみたいな反応。

愛情のナイ奴め!

と思ったけど、実は周りの不妊治療中の方に配慮していたそうで・・・
車の中でめっちゃよかった~。。。よかった~。。。って連呼してましたw

まぁ、デキた旦那様だこと!